イーマ・サウンドセラピーについて / 月音SPACE ～ 新しい療法『イーマ・サウンドセラピー』
「イーマ・サウンドセラピー」とはイーマサウンド®を使った注目を浴びている新しい療法です。
イーマサウンド®は不調和な身体・エネルギー体に健康な音を聞かせて共鳴共振させ、本来の自分の周波数に整える音響振動療法です。
人間のからだに備わったチャクラというエネルギーシステムを活性化すると、肉体が健康になり感情も安定することがわかっています。疾患や感染症に対応するための免疫力アップにもつながります。
自分が本来持っている命の音（ライフサウンド）を響かせ、能力や才能を十分に発揮し 魂を輝かせて、人生を生きること。 その命を元氣にする音が、イーマサウンド®技術です。
イーマサウンド®は、「生命体」のエネルギーを音（イーマサウンド®︎）や 光や水で整え、若返らせ元気にする技術です。 健康な体の各組織（細胞や臓器等）には固有の音（振動）があります。 イーマサウンド®︎は、生体の細胞や臓器の鋳型が 健康な状態の時に発してる命の音を 生命体に聴かせ共鳴させることで、不調が起きている各組織が 本来の健康な音（振動）を取り戻すだけでなく、その人が本来持って生まれてきている能力を、 最適に活かし生きていけるよう、向上させていく技術です。
イーマサウンドでは８つのチャクラ（８つなのです）を整えることを重要としています。
本来の姿、本来の心の状態で生きていくためにチャクラやオーラの状態と性格とは関連しています。
その人のエネルギーがどんな方向性を持っていても、それが本来の姿であればイキイキとして自然で無理がないものです。
チャクラが整うと、その影響を受ける内臓をはじめ身体の軸が整ってきます。
また、その人が生まれ持つている能力が発揮できるようになり人生の目的を思い出したり、才能を発揮するきっかけにもなるのです。
イーマサウンドは身体ではなくエネルギーの観点で人を見ます。
『音』で身体ではなくエネルギーを調整し本来の状態に戻していくのです。
エネルギー体のことを知ると身体の不調は、決して身体で起こっているのでは
ないことがわかるはずです。
サイマティクスとは、砂や水などによって物体の振動や音を可視化する研究のことで、スイス人の医師であり物理学者であったハンス・イェニー博士によって考案されました。音には一定のカタチや模様を作り出す性質があると考え、研究を重ね解き明かしたサイマティクス理論の生みの親です。
オンライン講演で有名なTEDでのサイマティックス解説は以下。
ハンス・イェニー博士のサイマティクス原理に大いに影響を受け、健康なカラダの臓器や器官はそれを形作っている音（周波数）を発していると考えた人物がいました。その人こそが、サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士です。
博士は半世紀にも及ぶ研究の末、健康なカラダの各組織は、特定の５つの周波数が組み合わさった「複合調和音」を発しているということを突き止めたのです。マナーズ博士が発見したこれらの音（周波数）は、「サイマティクス・サウンド」と呼ばれています。 そして、その音をカラダに聞かせることで各組織が共鳴し、細胞や組織が自発的に本来の振動を取り戻し、活性化され、健康な状態へと導くことを確立しました。マナーズ博士はそれを「サイマティック・セラピー」と名付けています。
つまり、不調の身体を何とかしても、鋳型が変わらない限り またその不調は繰り返すのです。 自分の本来の状態ってどんなの？ 自分の本来の姿って？ 自分の本来のこころの状態って？ せっかくこの自分で生まれてきたのだもの。 自分を輝かせてあげたくありませんか？ これはあなたが変わる、あなたを変えるのではなく、あなたに戻る、あなたを思い出すなのです。
